IBM Sustainability Software
IBM Sustainability Softwareブログは、持続可能な未来を実現するためのさまざまなソリューションやその実践事例と、社会実装に取り組む組織や人の活動とアイデアをタイムリーに紹介しています。 社会課題解決と企業成長の両立にお役立てください。
ESG開示フレームワークの選び方と今後の動向(その2)
IBM Sustainability Software
この記事の概要 ESG開示フレームワークとESG格付けにおけるトレンドを理解し、脅威に適切に対峙し、自社の取り組みを誠実にレポーティングすることが重要です。 当記事「ESG開示フレームワークの選び方と今後の動向(その2) ...続きを読む
こころが震えたあのとき(高橋真吾) – イノベーション・デザイナー、Client Engineering事業部
Client Engineering, IBM Sustainability Software
喜び、悲しみ、怒り…。人は、誰かの心の震えを目にしたとき、自分の心も動くのではないでしょうか? 職業人として、私たちはどれだけそうした「心の震え」に接することができているでしょう。そしてあなたは、自らの震えを、どれだけ感 ...続きを読む
ESG開示フレームワークの選び方と今後の動向(その1)
IBM Sustainability Software
この記事の概要 ESG開示フレームワークとは、企業が、事業の詳細な環境・社会・ガバナンス(ESG)指標を、公に開示・報告する目的で使用されるものです。 当記事「ESG開示フレームワークの選び方と今後の動向(その1)」では ...続きを読む
Pla-chain(プラ・チェーン)・ラウンドテーブルレポート
IBM Sustainability Software
7月11日午後、東京三井化学本社にて資源循環のためのコンソーシアム「Pla-chain(プラ・チェーン)」会員の第3回ラウンドテーブルが開催されました。 今回Pla-chain事務局より、会場での取材許可と、当日使用され ...続きを読む
こころが震えたあのとき(藤井涼平) – AI Engineer、Client Engineering事業部
Client Engineering, IBM Sustainability Software
喜び、悲しみ、怒り…。OECD(経済協力開発機構)の調査によれば、日本人の年平均実労働時間は約1,600時間。その中で、私たちはどれだけこころを震わせて働いているでしょうか。人は、誰かの心の震えを目にしたとき、自分の心も ...続きを読む
SX推進でビジネスを変える: 経理財務部門の役割が不可欠 – 定量化を主導 | from IBVレポート
IBM Sustainability Software
当記事は、IBM Institute for Business Value(IBV)のレポート『SX推進でビジネスを変える: 経理財務部門の役割が不可欠 – 定量化を主導』を一部抜粋し再編集したものです。 な ...続きを読む
Envizi担当 富井さんに聞いてみた
IBM Sustainability Software
IBMの社内ニュースレターの人気連載「Envizi担当 富井さんに聞いてみた」。 「お客様にもご紹介したいので、社外にも公開して欲しい」という声にお応えして、ソリューションブログでも公開させていただきます。 ...続きを読む
2人ともママです! | わたしが手にしたものと、未来の社会のために。(後編)
IBM Sustainability Software
前編では「この町では生き抜くことはできない」と感じていた学生時代の話や、海外での同性婚〜出産を通じて経験した意識の変化などについて、田山 あきさんに詳しくお話しいただきました。 後編では、LGBTQ+を取り巻く日本社会の ...続きを読む
2人ともママです! | わたしが手にしたものと、未来の社会のために。(前編)
IBM Sustainability Software
「みんな誰もがなんらかのマイノリティー。」 そんな考え方が一般的になりつつある一方で、当たり前の権利や具体的な配慮を手にすることができずにいる人も少なくありません。 「ありたい社会」や「理想的な未来」を思い描くだけではな ...続きを読む
CSR報告書 — 役割、歴史、未来について
IBM Sustainability Software
財務報告以外の業績指標について、報告・発信を組織に期待する声は高まり続けています。 CSR(社会的責任)報告書は、主要な利害関係者に向けて、企業の社会的・環境的パフォーマンスに関する透明性を提示する方法の一つです。 当記 ...続きを読む
NYSE上場企業のESG取り組みを支援
IBM Sustainability Software
サステナビリティーや ESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組みは、企業活動の根幹に関わる重要な課題となっています。2023年に行われた各企業の株主総会で、投資家からサステナビリティーに関する質問が寄せられていることか ...続きを読む
【AIの力で価値を創造するには?】後編
Client Engineering, IBM Sustainability Software
2023年5月、IBMは「AI User から AI Value Creatorへ」をテーマとするwatsonxを発表しました。 それを受け、本ブログでは、価値創造について考察します。 前編では、AIに限定せず、ビジネス ...続きを読む